幼い頃の自分を思い出すとき
2013.6.18(4歳と2ヶ月)
イチローを見てると
幼いころの自分を思い出す
厳しくて、怖くて怖くてしょうがなかった父親が
親戚の集まりや、近所のひとや
よそのひとが一緒だと、妙に優しいし雷も落ちない
怒られると思うことも、平然とやってのけていた
子供ながらの 小ずるさ というか 開き直り
普段、わたしと二人だと聞き分けのいいイチローが
公共の場所だと、言うことを聞かないことがある
きっと、ひと様の前では
わたしが、本気を出して叱らないと見抜いてるからだよな
わかってるんだよな
叱られても
「まぁまぁ、そんなに怒らなくても・・・ねぇ、イチローちゃん?」
と、頭をなでて、イチローの味方をしてくれるひとがいることを
それなら、それでいいのかな・・・って思う
どんなことも
ヨシヨシと頭をなでて大目にみてくれた
おじさんやおばさんが、わたしにもいたように
何でも受け入れて
可愛がってくれる、甘ちゃんの、おじさんやおばさんがいるのって
イチローにとっては、きっと幸せなことなんだろうな
♪ 最後まで、読んでくださってありがとうございます!
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