どこにも、やんないぞ!
2013.6.74歳と2ヶ月)
イチローの顔を見ながら
「この子と、ずっと一緒に暮らしたい
少しでも、長く一緒にいたい」と思っているのに
思っているのに!
どこかの協会の事務所っぽい場所で
係りのひとが 「よくぞ、ここまで育ててくださいました」
「イチローくんは、きっといいお仕事をされると思いますよ」と言っている
面食らう、わたし
どうも、何かの「お仕事犬」として
今まさに、イチローを差し出そうとしている光景っぽい
↓
「なんて、こったーーー!」
※本人は気づいてないけど夢です
「ちょちょっと、待ってください!!!」
あと1週間でいいんです、イチローと一緒にいさせてもらえませんか?
お願いします、お願いします!」
と、オロオロしながら、頭を下げて泣きつくkurimiki
泣きついて頼みこんでるくせに
心のなかで・・・・「このままイチローを連れて、逃げよう・・・」
「そうだ、そうしよう!」と、ひらめいたときに目が覚めた
「きのう、ヘンな夢を見てね・・・」
目覚めの悪いこの話を、ひとに話しているときに思い出した!
前の晩、くりたろう(夫)が
「イチローって性格が穏やかだから、セラピスト犬になれるよな?」
「イチロー!オレのセラピスト犬になって、癒してくれよーーーー」
「セラピー・イチロー!」 と、追い掛け回していたからだ・・・・・きっと、そうだ!
ちっ
おかげで、とんでもない夢を見ちまったじゃないかっ
イチローを手放そうとするなんて!
とんでもない夢を!
たじろいで、本気で泣いていたわたし・・・・
恐ろしい夢だった
♪ 退屈で聞きたくない他人の話ワースト1は、自慢話。
ワースト2は、夢の話らしい。
でも、きょうは書かずにはいられなかった。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます ^^/
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