光栄な出会い
2020.6.29(11歳と2ヶ月)
きのうの夕散歩のとき
おじさまから、声をかけられた
「失礼ですが、その犬の犬種を教えてもらえませんか?」
聞くところによると
犬を飼いたくて、家族皆で捜しているところで
ちょうど、イチローくらいの大きさで
イチローみたいな犬を飼いたくて、思わず声をかけたということだった
そりゃあ、あなた光栄だよね?イチロー!
と、気分をよくしたわたしは、たくさんの質問に
ぺんらぺんら、しゃべりつづけた(笑)
で、「もしよろしければ・・・この子(イチロー)と同じように
里親になるというのも、選択肢に加えてもらえませんか?」と、伝えると
「最初からそのつもりです。サイトも見てます!」
と、おっしゃるもんだから、ますます気分は上昇 (笑)
初めて犬を飼うそうで、色々と不安があるらしく・・・
後で気づいたのは「このブログのことを、伝えればよかった・・・」
ブログを初めて1年位は、周囲に話したと思うけど
ブログを書いていることを、誰かにしゃべることはなくなった・・・
でも、イチローを迎えてからの、オロオロ話や失敗談を、いっぱい綴ってきたから
もしかすると、何かのお役にたてたかもしれない
犬を連れたおじさまと また再会する日がくるといいなー
でもって、救われる命が1匹増えるってぇのが、嬉しいよなー
■きょうもイチローに会いにきてくださってありがとうございます (o ̄∇ ̄)/
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