膀胱がん
2020.4.6(11歳)
土日の朝、一緒に散歩されているかたたちと
この土日に、2日つづきでお会いした
そのなかの、Jくん(シェルティ・♂・13歳?)が、膀胱がんの手術をしたと
別のわん友さんから聞いていたので
お話を伺うことができた
年に2回、尿検査をしていて
少しだけ血液が混ざっているのを、気にしていたところ
オシッコをしたあとに、ティッシュで拭うと、薄いピンク色になったので
詳しく検査をしてもらい、膀胱ガンと、わかったそうだ
ガンを切除したあとは、前より元気になったというお話を聞いて
できるだけ早期に気づくことが、いかに大事なことかと、改めて思い知らされた
外で用を足す子は、オシッコの色の変化に気づきづらい
たまには、ティッシュで拭ってみたほうがいいかもしれない
犬用の粉ミルクを溶かしたものを飲んでいる、Jくん
それが気になってしかたないイチロー
そして、このあとイチローも貰ったのに
匂いを嗅いだだけで、口をつけなかった・・・申し訳な~い ^^;
■最近、イチローの”ちびり”はおさまったけど
血液検査だけじゃなく、尿検査も定期的にしたほうがいいのかもしれないと思いました。
同じシニア犬をもつ、わん友さんの経験やお話は貴重だなと思います。
きょうもイチローに会いにきてくださってありがとうございます♪
下記のイチローをクリックすると、応援ポイントが入ることで、励まされています。
いつも応援してくださって、ありがとうございます! ( ^Θ^)ノノ
↓↓
にほんブログ村
よろしければ、こちらもお願いいたします。
↓↓
------------------------------------------------
コメント欄は閉じております。
kurimikiに、思いのたけなど伝えたいことがありましたら
下記の拍手をクリックすると書き込めます。
※コメ返は、かなり遅くなってしまいます・・・ m(*- -*)m