お笑いの効用

2019.10.28(10歳半)



ひなたぼっこちゅう





オヤツのりんご





わたしが声をかけると、ゆさゆさ尻尾を振り
大笑いしていると、「何？何？何～？」と、ペロペロ舐めにやってくる癖がある

笑いの渦のなかに、自分も混じりたいのだろうか？





そんなイチローを見て思うのは

尻尾を振っている時間を増やしてやりたい
笑っている時間を増やしてやりたい





楽しく面白がって暮らして欲しいという願いからだけど

笑うと、NK(ナチュラルキラー)細胞が活性化して免疫力があがり、癌細胞やウィルスを
やっつけてくれたり、心身共にいい作用があるという"オマケ"までくっついてくるからだ





イチローの場合は、ボール遊びと追いかけっこ、ドライブだけど
好きなことに熱中する時間をつくることも、大切なことらしい





「今、手が離せないから後でね」とか
「急いでるから、ごめん！」って言ってしまうことが多いし

現実的に、イチローと交りあう時間は限られてしまうけど
なるべく、なるべく、時間をつくってやりたいと思う




■ きょうも、イチローに会いにきてくださってありがとうございます！
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