想像できるストーリー
2019.7.8(10歳と3ヶ月)
たぶん、みなさんもそうだと思うのですが
微妙なトーンの違いで
犬が吠えたり鳴いている声を聞いて、イチローかどうかがわかる
きのう、小1時間くらい出かけて家の近くまで戻ってきたときに聞こえてきた声に
「あっイチローだ!」
家のなかにいるはずなのに?
声が大きくないか・・・?
まさかまさか ヘ(*¨)ノ
慌てて家に戻ると、玄関の前にちょこんと座っていたイチローが
おかえり♪
おかえり~と、駆け寄ってきた
リビングに入って、確認すると
↓やっぱり・・・網戸が開いとる
わたしのうっかりだった!
年に1回くらい、やらかしてしまう・・・
危ない、危ない ( ̄Д ̄;;
普段イチローが、網戸を開け、勝手に外に出るということはない
たぶん・・・ 虫をみつけて怖くなった (ノ><)ノひえ~
→わたしがいない→心細い・・・(ノω・、)ぐすん
→ここから出れるぞ!(*・・)σヤッター→逃げろ~ -=≡ヘ(* - -)ノすたこらさっさ
っていうような、ストーリーがあったのかと想像する
それよりなにより
窓を閉めないで出かけたわたしの責任だよ
反省・・・m(_ _;m)
■ でも・・・「あっ帰ってきた~」と、跳ぶように駆けてきたイチローが
愛おしかった ^^。きょうも、イチローに会いにきてくださってありがとうございます。
また明日~ (⌒0⌒ゞ。
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