イヌのきもちを想像してみる
2019.6.6(10歳と2ヶ月)
山梨に滞在していたとき
気づいたことがあった
去年の秋に訪れたとき
「イチローが大喜びしそうな、最適な散歩コースがあるんだ!」
と、楽しみにしていた夫
夫の言うとおり、最適な散歩コースだった!
イチローも、予想どおり大喜びしていたのに・・・
次の日から、散歩に出てもすぐに戻りたがり
この河原に行ったのは、1度きりだった
山梨に滞在しているのが、落ち着かないし
イヤで、早く千葉に帰りたいのかもしれないと思っていた
でも、そうではないことに、気づいたのだ
旅に出ると、夫が一緒じゃないと毎回銅像になるイチロー
夫が部屋から居なくなると
窓やベランダに座りこんで、帰ってくるまで待ちつづけるイチロー
千葉の家が、イチローの家で
夫の部屋は、旅行の一部だから
散歩も何もかも、夫が一緒じゃないと落ち着かないのだ
気に入ったはずの散歩コースも
わたしだけだと、行きたくなかったのだ
というわけで、今回の散歩は、夫も一緒に行ってもらうことにしたら
嬉しそうな顔して、ひょこひょこ歩いて散歩してくれた
言葉がしゃべれないから
イチローの気持ちは、想像するしかない
想像が的外れなことも、しょっちゅうだけど
観察しながら想像してみるのも、楽しいことかもなって思う
■ きょうも、イチローに会いにきてくださってありがとうございます!
また明日~ (⌒0⌒ゞ。
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