電車で出かけたときに、会ったひとたち
2019.1.21(9歳と9ヶ月)
早く、カートに乗りたくて
うずうずしているイチロー
「あらあら、ちょっと窮屈そうね~(笑)」
イチローと同じくらいの大きさの保護犬と暮らしておられるという女性と
おイヌ談義に花が咲いた♪
目的地に着いて、茂みに顔をつっこみ
イチローの顔じゅうについた草の実を取ってやっていると。。。
背後から「あのう、スミマセン・・・ちょっとよろしいですか?」
振り向くと、超セレブチックなおばさまと娘さん?息子さん?に声をかけられた
「そのわんちゃん、犬種はなんでしょうか?」
イチローの素性を話すと、驚かれ。。。
そのおばさま&娘さん?息子さん?が
口々に、「可愛い」「可愛いすぎる!」
「奇跡的な可愛さだ」と、何度も何度も、ことばをかけてくださる
ひと様に、あれほど絶賛されたことがないもんだから
嬉しいような、お恥ずかしいような、くすぐったいような・・・
妙な気持ちになり(笑)
「スミマセン・・・急いでますから・・・」と、なかなか立ち去れずにいた
たまたまイチローが、ド・ストライクゾーン好みだったのだと思われるけど
絶賛の嵐のなか、戸惑いながらも嬉しかった
しばらく余韻に浸りながら・・・薄ら笑いを浮かべて歩きました(笑)
なんにも知らないイチローと・・・
■ 忙しければ忙しいほど、あらぬ妄想を抱いてしまうので
あれは幻想だったか?まぼろしだったか?んなことは、ないよなー。
そこまで壊れてはないと思う。。。 ^^;。
きょうも、イチローに会いにきてくださってありがとうございます。
また明日~ (^-^*)/
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