死をコントロールする犬
2018.11.26(9歳と7ヶ月)
※きょうは、旅行ちゅうの残り写真
もったいないのと、写真を撮るのを怠けました (*_ _)
旅行ちゅう、介護生活をしていた友人から「R(ドーベルマン:11歳♂)が死んじゃったー」という連絡がはいった
駆けつけられないことが、もどかしかった・・・ (ノд・。)
旅行から帰り、お線香をあげに行かせてもらった
単身赴任ちゅうのRパパが、家に戻ってきたその日に眠るように亡くなったんだそうだ
パパっ子だったもんね!
帰ってくるまで待ってたんだねーって、話をしていたら
友人「本に書いてあったよ・・・犬は、自分の死をコントロールできるんだって!」
家族が揃うのを待っていたかのように旅立ったっていう話を
今まで幾度も聞いたことがある
死期を悟ったとき
愛するひとの顔をみたい、お礼を言いたい、お別れをしたい
っていう強い気持ちが、そうさせるのかも
長い介護生活のあいだ
穏やかに過ごせたときもあれば、厳しいときもあったはずで
危篤状況から復活したり、懸命に生きようとする生きざまには感嘆していた
友人やRの背中をみていて、気づいたことや教えられたこともある
すごいよ、Rは!えらかったぞー
安らかに、ゆっくりやすんで欲しい
■ わたしたちの予想を超える犬の能力に、驚かされることが多い。
きょうも、イチローに会いにきてくださってありがとうございます♪
また明日~ヾ(^∇^)
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