もし、イチローがいなくなったら
2018.10.11(9歳半)
寂しいし、しかたのないことだけど
イチローのひと世代前の先輩たちが、1匹また1匹と亡くなってゆく
仔犬のころ、一緒に遊んでいた同世代の仲間たちは
今のところ、みな元気でなりよりだけど。。。
この前、わん友さんに質問された
→「もし、イチロー君がいなくなったら、次また飼おうと思う?」
「うちは、たぶんまた飼うと思う」って、言ってたけど
今のわたしは、NOだ
イチローを迎えて教えられたこと、気づいたこと
自分自身が変わったこと、ご近所づきあいが生まれたこと
今まで味わうことがなかった経験やら幸せを
イチローは、いっぱい運んできてくれた
でもまさか、ここまで犬に溺れることになるとは思いもよらず
「異常じゃね?」と、思ったりもする(笑)
それと最大の理由は、最後まで面倒をみられないかもしれないという不安だ
もし、わたしか夫のどっちかが病気になって、介護生活にでもなったら?
次のバトンを渡せる犬が好きな子どもでも居れば別だけど。。。
いずれにしたって、イチローのように仔犬からってのは無理だよな!
とか言いながら、こんなふうに↑
行き場のない捨てられた子を目にしてしまったら
「えいっ!なんとかなるさ!」って、覚悟を決めるかもしれないし
先のことなんて、どうなるかわからんねー!
ダンボール箱に入れたら
黙って撮影協力してくれたイチローに、謝謝♪
♪ ワケもわからず、いきなりダンボール箱に入れられた
イチローに、きょうも会いにきてくださってありがとうございます♪
また明日 ~ヾ(^∇^)
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