愛しきわんこたち~その1
2018.7.31(9歳と3ヶ月)
映画鑑賞ちゅう
涙ぐんで、鼻をすすりはじめた友人の元に駆け寄り
「どうしたの?」
「大丈夫?」
と、友人の身体を手でちょんちょんしていた、しぇる↓
こんな格好で、寝ていたのに・・・
そんな愛しい光景、うちじゃあ見たことがない
そんな嬉しい配慮、イチローにしてもらったことがない
わたしが泣いてようが、イタタタ・・・と、うずくまろうが
「どうしたの?」と、駆け寄ってきてくれたことはない
楽しいことは共有しても、哀しいことは共有しないタチらしい ^^;
なんかね、羨ましかった・・・
その翌日イチローと遊んでいる最中、イチローの爪が頬に当たったもんだから
「痛~~~~い!」と、泣いてみせたら(←ダメ元でね)
なんと!靴下をわたしに投げつけて「遊ぼ~~~♪」と、きた!(←泣いてるわたしによ!)
遊んでくれないとわかると棒をかじりはじめた!(←泣いてるわたしの横でよ~)
そんな思いやりのカケラもない、お構いなしの態度に
思わず口にでたひとこと↓
「まったくぅ、しぇるの爪の垢を煎じて、飲ませてやりたいわ!」
口にしたあと・・・シマッタ・・・余計なことを・・・
イチローにはイチローの、イイところがあるわけで
他の子と比べてディスるなんて、最低だよね!
反省するわたしの横で、まだ棒をかじっとったけど・・・
♪ みんなそれぞれ、美点と欠点があるんもんね。
それにしても、心配して寄り添うしぇるの姿には、ぐっとさせられた ^^。
やっぱ、羨ましい・・・ ^^;。 また明日~ ヾ(^∇^)
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