つぶやき
2018.5.10(9歳と1ヶ月)
イチローの負傷で旅先に滞在していたとき
夫「おまえは、イチローのこととなったら神経質なくらい心配すんだよなー
自分のこととかオレのときは、ほっときゃ治るで、全然違うよな?!」
確かにそうだ
kurimiki「でもね、わたしたちなら「ここが痛い」とか「こうして欲しい」
「あれ食べたい」って伝えられるけど、イチローは、そうはいかんやろ?」
イチローが立ち上がれなかったとき
いきなり立ち上がったんで、びっくりしていたら、よろよろしながら水を飲みに行った
かなり喉が渇いていたのに「水が飲みたい」って、伝える術がなかったからだ
そのとき思った
口がきけない家族が病んだときは、こういうことなんだ
今まで以上に察してやらないと、気をまわしてやらないといけないんだと・・・
夫「オレのときとは違う・・・」
↑まだ言うかっ だからそういうことなんだよー
”家族”がひとつ増えるってことは、”心配”がひとつ増えるってことで
それは当たり前のことで、むしろ活力になるんだろうなと思う
昨夜のイチロー↑
偶然だろうけど、めずらしく、わたしの寝る場所が確保され
どかさないで済んだ・・・ ^^
♪ きょうも、遊びにきてくださってありがとうございます。
また明日~ ヾ(^∇^)
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