困惑するイチロー
2018.2.5(8歳と10ヶ月)
この坂をのぼると
イチローが食べる草が生えている、数少ない空き地がある
わたしは入れないから
行ってこ~~~い
こっちは、体操でもしてっから
食べてこ~~~い
可愛いやつだなと、思うのは
わたしの顔を、ときどき窺うのだ
「まだ、ここにいてい~い?」って、聞いてるような気がして
「気にしなくていいから、ゆっくり食べな!」と、声をかけてやる
ここは、あんまり収穫がなかったようだから
次、行こかっ
こっちは、いっぱいあるな!
良かったな♪
さっ帰ろ
と、思ったら
みなさんも、しょっちゅう経験されるであろう
散歩ちゅうの、あるある
まっすぐ、わたしの元に戻ろうとするイチローに
「無理じゃよ」
わたしは入れないから
リードの位置をずらしながら誘導を図るが、いっこうに埒があかず
どうすりゃいいのかと、困惑しているイチロー
しまいには座りこんだ
しかたない
わたしが柵のなかに入るしかないか
解き放たれた気分やね
帰ろ帰ろ♪
♪ 伝わらないこともあるよな。
しかたないよね。きょうも、イチローに会いにきてくださってありがとう♪
また明日~ ヾ(^∇^)
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