余計なひと言と、薄れゆく記憶
2017.1.10(8歳と9ヶ月)
非日常なことや、面白いことでもあれば
速球でネタになるけど
普通の、あったり前な生活だと、そうはいかない
朝まで、ナニを書くのか決まってないことのほうが断然多い ^^;
今朝もそうだった
夫のいる2階へと階段を昇りかけたイチローが「一緒に行かないの?」
と、わたしを見上げる顔を見て・・・「おっ可愛いじゃないか」ってことになり
カメラを準備してる間に、昇って行こうとするイチローに
kurimiki「え~~~行っちゃうの~~~」と、声をかけると
躊躇したあと降りてきて、どうしようか迷いはじめた
いいよ、いいよ
くりちゃんのところに行きたいんでしょ?
行きなよ~と、言っても、まだ昇ろうか昇るまいか迷っている
”自分が写真を撮りたいがために”
余計なひと言を言っちまったな・・・
わたしも2階に行くから、一緒に行こっ行こっ
書斎で仕事ちゅうの夫の足元に、ようやく落ち着いたイチロー
写真を撮るために
イチローには、少なからずも負担を与えてんじゃないかと思う
申し訳ないな・・・
でも、旅行や遊びに行ったことは、楽しい思い出として記憶に残るけど
むしろ、こんな、ありふれた生活のなかの些細なことのほうが
大切なんじゃないかと思ったりするのだ
♪ どうでもいいような、たいしたことないことって
薄れて忘れていくもんな・・・。
きょうも、イチローに会いにきてくださってありがとー。また明日~ (^○^)/
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