溺愛の結果
2017.11.7(8歳と8ヶ月)
きのうの夕方のお話
ピンポーン♪
友人「きょうは、Y子(娘)が一緒だから
イチローくんを、散歩に連れて行ってあげようと思って!」
追い出しつつある”憎っくき風邪菌め”が、散歩にでると、カーっと暴れだすもんだから
ありがたや♪な申し出に、甘えることにした
ところで、友人たちと一緒に散歩に行くんだろうか???
という不安を裏切り
ひょこひょこ、出かけていったイチローに・・・ホっ ^^
おほほほっ
なんだ~大丈夫や~ん♪
がっ、しばらくすると・・・ピンポーン
(みなさんのご想像どおり)
友人「騙し騙し連れて行ったんだけどねっ
途中から、背中を向けて座りこんじゃって・・・ダメだったよ~」
トホ。。。
で、思った
わたしのせいだ・・・
「このしぇるママ、Y子ちゃん、ありがと~~~♪」
と、喜んでホイホイ、ついていく子に育てなかったこと・・・
と、同時に思いだしたのは・・・
お互い何かあったときは、ワンコを預け合おうよと提案するわたしに
わん友さん「悪戯する子よりも、イチローちゃんみたいな子の方が難しいのよねぇ・・・」
帰省して、母に預けて友人と飲みに行ったとき
母「あんたが帰ってくるまで、イチロー、何時間も玄関から一歩も動かんかったんよー!
可哀相で可哀相で、見てられんかったわ・・・」
♪ これが、溺愛の結果だ(自覚あり)。
複雑かつ悩ましい・・・。わたしは、イチローが生きている間は、健康でいなければいけない。
また明日~ ^0^/
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