旅先から～スムーズすぎて、めばえる妄想

2016.5.2（7歳と1ヶ月）



今までの連休は、早朝だろうが深夜に出ようが渋滞に巻き込まれたものだけど
渋滞にあわなかっただけじゃなく

いろんな予定が、スマートに、スムーズに、うまいこと進んでゆく





予定を覆えされるのが、旅の醍醐味でもあると思うし
スマートでスムーズなんて滅多にない！！！





なもんで、「後半で何か起きるんじゃないの～」

と、笑いながら「昇仙峡」をハイキングしていたら
途中から、イチローが「行きたくない、もう帰る」と言い出しはじめた





なんだっ　もう疲れたのか？
と、休憩をとったら





この場所からいっこうに離れようとせず、茂みの奥に入っていこうとする
そして、帰り道も、この場所に寄りたがった





ねぇ　もしかして
これがその、何か起きるんじゃないの～だったりして・・・
茂みの奥のほうに、死体とか死骸が転がってたりなんかして・・・





と、恐る恐る
イチローが行きたがる方向についていってみることにしたのだが





ただ、疲れて歩きたくなかった
単に、休憩したかっただけだったのだ





ホッとしつつも
この先、帳尻合わせのとんでもない事が待っていませんように・・・
と、願いながら旅をつづけます







♪ 朝から張り切って飛ばしすぎてたんだよなー。
　　↑すでに寛いじゃってるし・・・（笑）。
　　また明日～　♪

　　毎夜「きょうは○人のひとが応援してくれたんだ・・・ (*T▽T*) 」と、励まされてます。
　　本当にありがとーーー　 (　＾Θ＾)ﾉﾉ
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