死亡解剖
2020.9.30(11歳と5ヶ月)
涼しくなって、散歩の時間や歩く範囲が広がり
ここ数日「お久しぶり♪」の、わん友さんたちと会うようになった
今夏は、イチロー、2回も夏バテしたもんな
特に1回めのときは、ヒヤヒヤしたな・・・
わんこは、ひとが感じる痛みや不調の6倍耐えられるらしい
だから、ちょっとでもおかしいと思ったら、それはSOSのサイン
前にも1度書いたと思うけど
数日前に旅行に行ったときは、元気に走りまわっていた愛犬が
急にぐったりして、ご飯も食べなくなって、病院に連れて行ったけど
原因がわからず
「次回、もっと詳しい検査をしましょう」と、言われた数日後に亡くなってしまい
そのわん友さんは、どうしても納得がいかず、死亡解剖された
そしたら、肝臓に大きな腫瘍(癌)があったことがわかった
あんなに大きな腫瘍があったのに・・・?
傷みを忘れるくらい、旅行が嬉しくて嬉しくて、はしゃいでいたのかもしれない
5万円かかったけど、死亡解剖してよかったと、おっしゃっていた
わたしも、同じ立場になったら、そうしていたかもしれない
彼女は、死因を知ることで、○○ちゃんの健気な気持ちを受けとめ
納得することができたと思うから
わたしたち人間の6倍も、傷みに耐えられるわんこたちだからこそ
異変に気づいてやれるよう、ちゃんと見ていてやらないといけないんだなって思う
■きょうも、イチローに会いにきてくださってありがとうございます (⌒0⌒ゞ。
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