ホロっとさせられた、お話
2019.10.31(10歳半)
ひっさびさの水元公園
みんな、嬉しそうだった
そら↓も、みんなで出かけるとわかると
大興奮して、よろめいていたらしい (*⌒0⌒)b
張り切って背負って行ったのに、空気が気持ちよすぎて
オブジェと化し、でくの坊となった(笑)タッチアップテント↓ ρ(-ω-、)
イチローの、おにゅ~のボールを、くわえて行き
(鳴らないボールを)懸命に鳴らそうとしていた、このは
返してもらいたくて、あとを追うイチロー(笑)
この日、聞いた話
このはから数か月遅れで、家族になった、しぇる↓
「この子は、お手が出来ないんだ・・・」と、思っていたら
ある日、このはが見ていないときに手を出すと、バッチリお手をしたそうだ
ホントはお手が出来るのに、敢えてしなかったのは
「いい子だね」って誉められて、先代犬のこのはのひんしゅくを買わないため・・・
仔犬の頃から、そういう気遣いをしてきたなんて・・・
健気すぎる
遠慮したり我慢したりが、今の雰囲気をつくりあげたのか?
感情むきだしで甘ったれのイチローやこのはとは
ひと味違う風格や奥深さを感じるのも、納得できる
他のわんこの話を聞いたり、接するたびに思うことだけど
犬って、驚くほど優しくて、驚くほど賢い
せっかく出会えたのだから大切にしてやりたいなんてゆうのは
おこがましい話で
ホントは、わたしたちの方が優しく大切にしてもらっているのかもしれない
公園をあとにする頃、見上げた空が
淡いピンクとブルーの断層になっていて、ため息がでた
いい日だったね
■ きょうも、イチローに会いにきてくださって、ありがとうございます♪
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