しゃべるイヌ・・・？
2016.4.18（7歳）
旅のお宿のドッグランで
ハスキー犬を連れたご婦人と一緒になったときの話
亡くなった先代のハスキーさんが、13歳で失明し
しばらくしたら、しゃべるようになったというのだ
へっ？まさかー ｗ（￣△￣；）ｗ！
すぐには信じられず ヾ(･･ ) このひと冗談を言ってるのかと思っていたら
真面目な顔で、「ママ～ママ～～って、わたしを呼んでたの」と、おっしゃる
たぶん、はっきりした「ママ」じゃなく
わたしが思うに「ミャマ～ミャマ～」だったかもしれないけれど・・・´、｀=)ゞ
しゃべるのは、「ママ」だけだったらしく
このあともつづきがあり
亡くなった日の朝から亡くなるまで
「バイバイ、バイバイ」って言いつづけていたそうだ
はっきりした「バイバイ」じゃなく
わたしが思うに「びゃいびゃい」だったかもしれないけれど・・・´、｀=)ゞ
一緒に暮らすうちに、短い単語なら覚えていく犬の理解力に
「あれま～」と、びっくりさせられることはしょっちゅうだし
散歩ちゅう「右に曲がろうよ」って言うと、右に曲がるし
「ボールどこにやった？」って言うと、捜しにいくし
もしかしたら、そのハスキーさんは
失明したことで、言語能力が研ぎ澄まされたのかもしれない
ときに公園で会うわんこたちも
「むにゃうにゃ・・・あうあう・・・□∵＃＄ё％Щ・・・」
↑何言っとんのー？（笑）
てんでわからないけど、一生懸命、何かを伝えようとしているし！
「ママ～」とか「バイバイ」って・・・
そう聞こえただけだよ！っていう解釈もあるんだろうけど
わたしは、ホントだったんじゃないかと思う ☆ヾ(-Θ-:)
ご婦人「信じてくれない方もいるんですけどね・・・」
♪ 最後まで読んでくださって、ありがとう。
今、気づいたけど、スマホで録音しておけばよかったのにねー。
また明日～。
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