フィラリアの錠剤を飲ませてみる
2015.6.30（6歳と2ヶ月）
今までのフィラリア薬は、イベルメクチンという成分の
チュアブルタイプ（お肉を混ぜたもの）だったから
イチローには、オヤツみたいなものだった
そのイベルメクチン
コリー種犬には、脳に影響を与える副作用があるけど
フィラリア薬には低濃度しか入ってないから大丈夫！
ってことなんだけど
やっぱり、大事をとって
今年から、ミルベマイシンという成分に替えることにしたら
錠剤だった・・・・・
確か、こうやって飲ませるんだったよなぁ
上顎の上に錠剤をいれて
ほれ、ごっくんしてみ！
失敗
逃げようとするイチロー
ほれ、もう1回だ
ごっくん
飲んだ、飲んだ
普段、錠剤を飲ませることがないから
どうなることかと思ったが
イヤな顔するイチローをよそに
よかった、よかった、と、ひと安心
イチローには、オヤツじゃなくて不服だろうが・・・
♪ 最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
また明日～ ＾＾
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